絶品のどら焼き
関東でどら焼といえば、上野「うさぎや」と浅草「亀十」、草月「黒松」 だそうです。
今回は、「黒松」についての紹介。
味について
皮がもっちりし、中のあんこも程よい甘さです。皮は、パンケーキに近い感触です。黒砂糖とはちみつ独特の甘さがいいですね。
大きさ
直径約５cm、厚みは3cm弱だったと思います。
この日はバラで大量購入したため、大きめの袋に入れて渡されました。大きめの袋には、最大８個入っています。
袋入りは、持ち運んでいるうちにやっぱり少し形が崩れました😣
崩れるのが気になるのであれば、箱代を払うことをお勧めします。
価格
120円/個(税抜)(令和3年7月末現在)
110円の時期もあったようですが、原料の値上がりとともに価格もあがったそうです。
賞味期限
購入時に渡された説明文には「夏場は2～3日、冬場は3～4日」と記載されていました。個人的な主観ですが、一番美味しかったのは、「購入当日」でした。
予約
予約は、１ヶ月前から電話でできました。予約数と売れ行きを見ながら商品を作っています、との説明がありました。
行列
週末の夕方頃に買いに行きましたが、タイミングが良く、2、3人しか店におらず、すぐに購入できました。（口コミでは、並んでいるコメントがいくつかありました）
販売場所
店舗のみでの販売なります。
地図・アクセス
店舗は電車を使うと簡単に行けます。
東京北区の東十条駅から徒歩5分圏内にあります。
１ 東十条駅の南口（上野・東京方面側）を目指す
２ 改札を通りましたら、左折します。（橋は渡らない）
３ 坂を下りきったところの左手側に店舗があります。
帰りは、坂を上らないと駅まで行けないため、疲れている時は避けたいですね…。
車で行くと、右折禁止の部分もあるため、注意が必要です。
（駐車場は、見当たらなかったです）
店舗はこちら
www.google.com
