草餅の日記

気になったことを少しづつ発信して役立てていただければ、と思います。

とろけるリンドール

 リンツといえばリンドール

リンツのリンドールをご存じですか?直径3㎝位の丸いチョコレート菓子です。大人であれば、一口で食べられ、口に入っている間はチョコレートの甘味で幸せになります。海外のチョコレート菓子といえば、ゴディバレオニダスなどが有名ですが個人的にはリンツがお勧めです。

リンツは、板チョコなども販売していますが、リンドールが一番美味です💓💓

購入場所

国内での購入は、直営のオンライン、直営店舗、コストコにてできます。直営店とコストコの大きな違いは、『製造場所』と『味』です。直営店の商品の製造場所は、主にヨーロッパ(イタリア、スイス等)となっています。コストコは「アメリカ産」になります。味は、やはり直営店の方が、まろやかな感じがします。(個人の主観です)

海外ですと、名税店や日本人がよく集まるショップなどで購入できます。グアムやサイパンですと、セールなどしていました。セールで購入すると、日本で購入するより、かなり安く購入できました☺

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アメリカの免税店のリンドール

購入方法について

対面式の直営店では、量り売りでも購入できます。店舗が大きければ、取り揃えている種類も増えるため、色々な種類を楽しみたい方は大きめの店舗へ行かれることをお勧めします。

量り売りの場合、バイキング(ビュッフェ)式で備え付けの袋に欲しい数だけ入れます。 

袋は2種類(無料・有料)あります。無料は、透明の袋、有料はリンツの文字が印刷されている、と覚えておけばいいです。

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リンドールの重さ

リンドールの重さは、13g程度/個です。写真のリンドールは、一番人気のミルクチョコレートです。

余談ですが、コロナが流行する前は店舗に行くとこのミルクチョコレートを「試食」として1個提供してくれました。あまりにも美味しかったのか、小学生位のお子さんかお代わりを求めていましたが、断られている場面を見かけました。

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 価格

量り売りのため、明確な1個の値段はわかりません。g単位での販売です。

100g(8~9個)当たり781円(税抜)です。

 

amazonのアソートセットでは、98円/個でした)

www.amazon.co.jp

割引

直営店でのセールは見かけたことはないです。

アメリカ産ので手軽に購入したいのであれば、コストコがお勧めです。

欧州産のものを安く購入したいのであれば、アウトレットかルミネカードを持っている方であれば10%オフ時を狙うと正規より安く購入できます。

(海外の免税店はレートによっては割高になります)

 ★もっとお得な方法があれば、教えてください(´;ω;`)

賞味期限

リンドールの包装紙には賞味期限が記載されていません。箱や袋に記載されています。福袋で購入すると、賞味期限は1か月程度、店舗で量り売りのものを購入したときは、3か月程度に設定されていました。

www.lindt.jp

www.godiva.co.jp

www.leonidas-alex.jp